カゴメのつぶより野菜を飲んでみようかな?
- 実際定期購入している人はどういった人?
- 味は?
- 飽きない?
など悩んでいる人向けに書いています。
実際に、
つぶより野菜を90日以上、定期購入した3人の口コミ体験談
- なぜ買ったの?
- 他の野菜ジュースとの比較は?
- 続けてみてどうだった?
など、
書いてます。
Googleマップ集客のプロ集団
カゴメのつぶより野菜を飲んでみようかな?
など悩んでいる人向けに書いています。
実際に、
つぶより野菜を90日以上、定期購入した3人の口コミ体験談
など、
書いてます。
通常価格 (税込) | 7,776円 |
内容量 | 195g × 30本 (1ケース) |
お試し15本セット (通販限定) | |
お試し価格 (税込) | 1,980円 |
内容量 | 195g × 15本 |
送料 | 送料無料 |
公式サイト | https://shop.kagome.co.jp/ |
口コミ評価 | ☆☆☆☆☆ 5点 |
飲んだ 期間 | 2020年11月〜現在 (1年9ヶ月〜) |
知った キッカケ | いつも肉より野菜を好み、食事にも積極的に野菜を取り入れているベジタリアンの友人が、日常的に飲んでいたからです。 |
比較 野菜ジュース | 野菜ジュースがもともと好きだったので、比較的低価格なものを選んで日頃から飲んでいました。 「つぶより野菜」の前には伊藤園の「1日分の野菜」をよく飲んでいましたが、少し甘さが強かったので、飲みながらもカロリーが気になっていました。 つぶより野菜は嫌な甘みがないのに、野菜独特の青臭い感じもなく、とにかく飲みやすいというのが第1印象でした。 |
購入の 決め手 | ベジタリアンの友人が勧めてくれたことと、口コミでの評判がよかったからです。 |
副作用 | 副作用はまったく感じることはありません。 |
単純ですが、とにかく「おいしくて飲みやすい」というのが第一印象です。
野菜不足を解消するために野菜ジュースは頻繁に飲んでいましたが、どれも甘みを強く感じたり、そうでなければ野菜の青臭さを強く感じたりと、風味や味に納得できるものがあまりありませんでした。
ですが、「つぶより野菜」は、野菜の持つ甘さが上手に引き出され、甘すぎず青臭すぎず、絶妙なバランスの味わいだと思います。
飲むタイミングは、できるだけ食事の前を心がけています。
口コミ評価 | ☆☆☆☆☆ 5点 |
飲んだ 期間 | 2020年5月〜8月 (3ヶ月) |
知った キッカケ | カゴメの野菜ジュースを以前より飲んでいて、他にどんな種類があるか知りたくなって、調べて見つけました。 |
比較 野菜ジュース | カゴメ野菜生活100を飲んでいましたがもっと良いものをと探していました。 比べて、より体に優しい感じがして、パッケージが紙パックでごみの処理もしやすいです。 |
購入の 決め手 | 塩分も当分もゼロで体に優しく無添加で、毎日飲みやすく続けやすいと思ったため。 |
副作用 | 特に感じません。おいしく飲めています。 |
舌触りが何も入っていない感じではなく、多少ドロッとしている。
味は野菜の味本来の味がしておいしい、リフレッシュしたいときに。
野菜を取れているという安心感や、健康に近づけるような気がします。
心なしかいつもお腹の下部分でたまっていたものがスッキリした感じで毎日リズムがあります。
お風呂上がりに呑んでいます。
飽きはきませんでした。
夕食の食事の前に飲むようにしています。
食事の前なら時間帯はさほど気にしていませんが、就寝時間に近くなり過ぎないように気を付けています。
味に飽きたと感じる時には、ヨーグルトに混ぜたりして風味を変えて楽しんでいます。
キホン毎日1本飲んでいましたが、止めることもありました。
時間は毎日エネルギーをチャージするような感じで朝飲むときもありました。
キホン、飲みたいときに飲む方が多かったです。
カゴメが目指すのは、
それを実現するために、カゴメは試行錯誤を繰り返し、辿り着いた一つの答えがあります。
「厳選を重ねた6種の国産野菜それぞれに独自の加工を施し、野菜の瑞々しさ、香り、コク、舌ざわり、すべてに拘り、最良の調和を実現する」、というつぶよりレシピでした。
つぶより野菜の美味しさの特徴は、ジューサーで搾ったような独特の食感です。
これは、カゴメが試行錯誤を繰り返した結果生まれた食感です。
何度も繰り返し、にんじんの繊維分を加えることで、すりおろた野菜のような味わいに仕上げる事ができました。
ここに、カゴメが作りたくて仕方なかった秘密が込められています
今回、カゴメは、野菜の産地にもこだわっています。
100%、国内産である事はもちろん、カゴメが独自に開発したトマト。
それぞれの野菜に適した産地で、契約農家に栽培していただき、育てた野菜のみを選んでいます。
また、使うのは、美味しさが満ち溢れている旬を選んでいます。
産地の農家は、「手間をかけて良い野菜を作るのが喜び」と語っているそうです。
日本の畑で、丹精込めて作られる日本品質。
国産の旬の野菜を使っているからこそ出る味です。
野菜の味が濃いのいん、さっと爽やかで毎日続けられるのが、つぶより野菜です。
6種類の野菜の、味、香織、食感を活かすため、食塩、砂糖、香料、保存料は使っていません。
そのため、野菜本来の味を味わえます。
野菜 | 産地 |
<にんじん> |
茨城県、北海道、千葉県、青森県、新潟県、栃木県、岩手県、長崎県、 愛知県、鹿児島県、埼玉県 |
<トマト> |
茨城県、岩手県、栃木県、北海道、宮城県、新潟県、長崎県、山形県、 秋田県、千葉県、広島県、青森県、滋賀県 |
<セロリ> |
長野県 |
<プチヴェール> |
群馬県、茨城県 |
<レタス> |
長野県 |
<ほうれん草> |
茨城県、長野県 |
※産地、2022年7月現在
野菜の栄養は、ジュースで効率的に摂る!
例えば、トマトのリコピンなどの野菜の栄養は、加工することで吸収しやすくなるものもあります。
昔から「よく噛んで食べる」という事が言われていますが、それは、消化を助けて栄養の吸収を良くするためです。
また、たくさんの野菜を簡単に摂れる野菜ジュースは、食が細い方や野菜が苦手な方にもオススメです。
「つぶより野菜」には、1本に野菜350g分がギュッと凝縮されています。
お客様の健康を第一に考えて、不足しがちな野菜の健康成分を補える事を考えた結果、こうなりました。
朝、昼、晩の食事で、毎日野菜を十分に摂るのは正直、かなり大変です。。。
おいしいジュースで野菜を補えるようになるとしたら、かなり楽で嬉しくなります。
しかも、「つぶより野菜」の味は毎日飲んでもあきず、ただのジュースという味がしません。
国産の野菜で安心があります。
商品名 | つぶより野菜 | 十六種類の野菜 | 純国産1日分の野菜 |
商品 |
|
|
|
メーカー |
カゴメ |
世田谷自然食品 |
伊藤園 |
価格 (税込) |
1980円 |
1,000円 |
1,920円 |
内容量 (1本) |
195g |
160g |
160g |
本数 |
15本 |
10本 |
12本 |
1本@ 単価 |
132円 |
100円 |
160円 |
つぶより野菜は、1本132円@195gです。
ネット通販で売っている野菜ジュース3本で比較してもそれほど高いと感じる価格ではありません。
内容量で見ると、格安に見えるぐらいです。
195と160gでは、35gも違いますからね。それなりの量になります。
つぶより野菜は、通販専用の野菜ジュースです。
コンビニ(セブンイレブン、ローソンなど)では、購入できません。
コンビニにも、カゴメの野菜ジュースは、たくさん売っていますが、「つぶより野菜」は、完全に別物です。
カゴメの担当者が、「80年間」作りたかった野菜ジュースです。
80年間って相当ですよね。
とサイトで発言しているところからも、コンビニの野菜ジュースとは、全くの別物です。
カゴメのチカラの入れ方が全く違います。
野菜ジュースというよりも、野菜をそのまま飲んでいるような薄い感じが全くない野菜ジュースです。
ジュースという表現がちょっと合っていない感覚はします。
2020年の6月に会社の健康診断を受けました。
その結果がとても悪くて、要検査ばかりでしたので正直かなり焦りました。
これは、本当に食事から見直さないといけないと思いました。
実は、野菜が本当に嫌いで、あの食感が嫌いで、野菜は食べるのを今まで避けてきました。
今から野菜を食べることも考えましたが、やはり無理でした。
どうしようかなとネットサーフィンをしていましたところ、つぶより野菜の存在を知りました。
私は、野菜の食感が嫌いで味はまだ我慢できるので、早速注文しました。
正直、高いなと思いましたが、これで健康になれるならと思いました。
早速、届いたので試してみると、おいしいと思いました。
飲むだけなので、これならずっと続けられると確信し、今ではお風呂上がりに毎日美味しくいただいております。
生活習慣も改善されて年々肌のツヤが良くなったので、今年の健康診断が楽しみです。
<野菜ジュースに興味を持った理由>
栄養の偏りがとても気になっていたからです。日頃から肌荒れがひどく、栄養の偏りによる野菜不足が原因の1つだと、自覚していました。
野菜不足になると、肌荒れだけでなく便秘が悪化したり、口内炎ができやすくなったりと、すぐに体調不良となって現れてしまいます。
野菜そのものがあまり好きではないため、日常的な食卓では成人に必要な1日分の野菜を摂取できず、悩みの種となっていました。
だからこそ野菜ジュースを飲むことで改善しようと思っても、甘すぎたり青臭すぎたりと、味や風味が合わずになかなか続けることができずにいたのですが、「つぶより野菜」に出会って、ようやくその悩みが解決されました。
だからこそ現在も続けているわけですが、続けることにより、野菜の大切さを痛感することができています。
しばらくの間休んだりすると、たちまち便秘がひどくなり、肌荒れが起こってしまいます。
最初のうちはお値段が気になっていましたが、効果を実感できるようになってからは、安いものだと思えるようにもなりました。
何より味が、自分に合っていたことが1番よかったと思います。
野菜ジュースと聞くと、嗜好品のようなイメージが先行してしまいますが、私にとってはサプリメントや健康食品と同じであり、なくてはならないものとなっています。
もともとジュースが好きで、でも太ってしまうし栄養が摂れるものを、と思って野菜ジュースにたどり着きました。
野菜が足りないとも思っていたのでちょうどよかったです。
通常のジュースの飲み方をするときもありますが、栄養ドリンクのように元気になりたいときも飲んでいます。
パッケージが缶ではなく、紙パックですので、ごみの処理が楽でよいです。
甘すぎないで、辛くも無く飲みやすい味だと思います。
体にやさしく無添加らしいので品質にもこだわっていると感じます。
野菜不足で悩んでいる人や、気軽に栄養が摂りたいと思っている人、野菜を摂りたいけれど何を食べたらわからない人、めんどくさがりな人にも良いと思います。
本来の野菜に近い味わいですし、野菜を食べている感じもあります。
なかなか毎日の食事で野菜を食べる続けることは、料理も大変で、野菜が高値だと続けにくいです。
野菜ジュースは1本で栄養が摂れるので良いと思います。
農林水産省:「野菜を食べようプロジェクト」公式サイト
厚生労働省は、1日に摂取目標量として350gを掲げています。
しかし、実際は1日当たりの野菜摂取量は平均280グラム程度です。。。
そこで、農林水産省は、「野菜を食べようプロジェクト」を発足しています。
本ページでは、カゴメのつぶより野菜で手軽に野菜摂取目標350gを取れることをご紹介していますが、実際に、野菜を食べるとなるとどういったものがどれくらい必要なのでしょうか?
トマト約1/2個分、かぼちゃ1/16個分、なす約1本文、もやし1掴み分
これぐらいの量になります。
トマト半分ぐらいはイメージつきやすいですよね。
私がお得に感じる野菜は、「れんこん」です。
厚さ2cm、直径6cm程度1枚で70g。
小学1年生ぐらいだとれんこん2,3枚食べれます。
これだけで210g近くいきます。
お昼は、給食を食べているのでそれなりに野菜も摂取しています。
しっかりと、どれが野菜70gくらいなのか、把握しておくと1日350gは達成しやすくなります。
そうは言っても子育て世代の親だと、レシピを考えるのも一苦労です。
子供が早く食べれるものはなにか。
という基準でレシピを考えます。
最近では、野菜含め原材料の高騰でお金のことも気にしながらレシピを決めます。
そこで週1回だけ取り入れてほしいレシピがあります。
独立行政法人農畜産業振興機構が提供している「ベジ深」です。
野菜の卸売価格動向、野菜マップ、野菜ブックなどがあります。
中でも週1で参考にして頂きたいのが、
おすすめ野菜レシピ集です。
https://www.alic.go.jp/y-kanri/yagyomu03_000001_00046.html
私の中でのオススメは、「冷凍えだまめとチーズと塩こんぶのおにぎり」
冷凍えだまめを使います。
これがミソ。
時短に活躍。
しかも子供もえだまめおにぎりを好きな確率が高い。
詳細は、下記ページをご覧頂きたいのですが、こういった時短的な使い方もできます。
ただの時短ではなく、1日の野菜、という視点で見て頂けると他のレシピ集とはまた違った見方ができます。
週1回程度、マーケティングに関する情報をお届けしています。