「漁師.jp:全国漁業就業者確保育成センター」を応援しています!

マップダイレクトは、「漁師.jp:全国漁業就業者確保育成センター」のPRパートナーになりました!!

 

漁師.jp(全国漁業就業者確保育成センター)PRパートナーマップダイレクト

漁師.jpとは、これから漁師を目指す人、漁業に興味のある方に向けて漁業の情報を発信しています。

漁師や漁業の情報ってなかなか出てこなくて、漁師が直接発信しているYouTubeなどを見ている人がほとんどです。

漁師って、古く一部の人しかなれないようなそういった見方もされます。
でも漁師になれます!!

漁師になるための正しい情報を発信してくれるのが「漁師.jp(全国漁業就業者確保育成センター)」です。

漁師.jp

 

漁師になるための情報だけでなく、支援制度などもまとめられています。

・新規漁業就業者への支援制度一覧
https://ryoushi.jp/support/

・漁業就業支援フェア2023.06
https://ryoushi.jp/fair/

・漁師の仕事!知るセミナー
https://ryoushi.jp/shugyo-seminar/

セミナーやフェアなども開催

漁師になる!知っておくべき3つの場所

おれは、漁師になる!

といっても実は、漁業には、たくさんの種類があります。

大きく分けて3つ。

漁をする場所の違い


漁をする場所の違いがあります。

1.沿岸漁業
2.沖合漁業
3.遠洋漁業

漁場によって、釣り方が異なります。

 漁師と言えども、マグロを釣っている漁師もいれば、イカを釣っている漁師もいます。

みんな漁師です。

どんな魚を釣りたいのか。
どんな漁法に興味があるのか。

漁師の世界は、幅広く、そして深い。


自分の興味関心を知る上でも、いろんな漁師を知ることをオススメします。

漁師.jpでは、漁法の解説や、実際の漁師のしごとなどHPやYouTubeなどで知ることができます。

私はなんとなく、小学校を思い出しました。

漁師は、年配層が大多数、若い人が少ない業界

漁師は、2022年12万9,320人です。(令和3年漁業構造動態調査報告書

注目して頂きたいのが、漁師の年齢構成です。

約13万にいる漁師のうち、39歳以下は、・・・

2.4万人しかいません。。。

60歳以上は、6.3万人。

実に漁師の半分は、60歳以上です。

年齢階層別漁業就業者数

このままだと漁師の未来は。。。

でも、ピンチはチャンス。

漁師にはまだまだできることがあります!

 

漁師は、男性社会?女性は?

確かに今は、まだ男性が圧倒的に多いですが、女性も増えています。

そして、女性だからこその悩みがあります。

漁師.jpでは、女性向けのセミナーも行っております。

 過去のセミナーの様子がYouTubeにアップされています。

土用丑の日は有名ですが、「漁師の日」っていつか知っていますか?

7月第3週月曜日は漁師の日

知らない人が多くて当然です。

漁師の日は、2022年からスタート。

本題で、「漁師の日」は、

7月第3週の月曜日

これが漁師の日です。

2023年7月17日

漁師の日は、覚えやすいですよ!

海の日と同じ日が「漁師の日」です。

 

今後も、マップダイレクトでは、漁師にまつわる情報を発信していきます。

 






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